私たちの体が健康であるためには、バランスがいい状態を保つことが大事です。男性らしくいるためにも男性ホルモンの働きはとても重要です。男性ホルモンは思春期から20代にかけて最も分泌量が増えるといわれています。しかし中高年になると男性ホルモンが徐々に減少していきます。そのため男性ホルモンのバランスが崩れてしまいます。また加齢以外でも、ストレスや睡眠不足などによっても男性ホルモンのバランスは崩れやすくなっています。そのため若い世代でも男性ホルモンの乱れは起きやすくなっています。男性ホルモンのバランスが崩れることで、起きてしまう症状として薄毛があげられます。

毛薄毛と男性ホルモンの関係性は深く、男性ホルモンのバランスが取れていることで髪の成長も保つことができます。しかし減少もしくは過剰になると薄毛の原因につながるため注意が必要です。男性ホルモンが減少してしまうと男性ホルモンを補おうとし5αリダクターゼと結合してジヒドロテストステロンという新しい男性ホルモンを作り出してしまいます。このホルモンが発毛を抑制させる働きがあり髪の成長を妨げてしまいます。

また男性ホルモンが増加するとテストステロンの増加につながり、皮脂腺や毛母細胞にある5αリダクターゼと結合しやすくなり、発毛抑制してしまいます。また男性ホルモンは皮脂の分泌を高める働きがあるため、頭皮からも皮脂の分泌量が増えます。頭皮の毛穴を詰まらせ髪の成長を妨げてしまいます。